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2014年バスケットボール年表
全日本総合 オールジャパン
天皇杯優勝東芝・皇后杯優勝JXサンフラワーズ
NBL
NBDL
WJBL
高校バスケットボール
インカレ
国体
NBL・WJBL できごと
新加入
【アーリーエントリー】
NBL/NBDLアーリーエントリー選手は大学在学中2013-14シーズン後半戦から出場
-トヨタ自動車アルバルク
宇都直輝・田中大貴・張本天傑
-つくばロボッツ
梅津大介(筑波大学)
-兵庫ストークス
12 / 松島 良豪(国士舘大学)
―アイシン三河
#15/白濱僚祐 白鷗大(佐賀県出身)
-豊田合成スコーピオンズ
森川正明(愛知学泉大学)
大八木 誉之(京都産業大学)
2014-15シーズンから新加入した選手
【東芝】
永吉 佑也
藤井 祐眞
【アースフレンズ東京Z】
泉秀岳・佐々木隼・大野恭介・高山師門・佐藤正成・伊良部勝志
WJBL
移籍
田村大輔(熊本ヴォルターズ契約解除)
遥天翼(三菱→熊本ヴォルターズ)
中西良太(兵庫ストークス→熊本ヴォルターズ)
安部潤(三菱→bj島根)
リカート(和歌山トライアンズ→千葉ジェッツ)
佐藤託矢(千葉ジェッツ→つくばロボッツ)
小林大祐(日立→リンク栃木)
小野元(熊本ヴォルターズ→bj福岡)
引退/退団/退部
2013-14シーズンを最期に退団・退部した選手
田代拓也(三菱#27)
伴 亰一郎(黒田電気#96)
月野巧大(大塚商会#11)
永山誠(和歌山トライアンズ)
竹田 謙(リンク栃木)
松山晃士(兵庫ストークス)
竹原太一(豊田通商)
岩田(豊田通商)
WJBL
【JX】
山田久美子
【三菱コアラーズ】
関根麻衣子・藤井香苗・松島有梨江・土井幸恵
【トヨタ自動車アンテロープス】
池田麻美・藤井美紀
【富士通レッドウェーブ】
立川 真紗美・中岳 晴香・中川 明子・清水 愛咲美
その他・bj
新井靖明(bj仙台)
堀田剛司(bj横浜)
2014年 バスケットボール年表
1月
2月
2月14日 NBL熊本ヴォルターズがラモントジョーンズ選手の契約解除を発表。同時にトーマス・バウディネット選手との契約締結を発表した。
2月15日 JX吉田亜沙美選手膝前十字靭帯断裂
JXサンフラワーズ対富士通戦でJX吉田選手が膝を負傷。後日の検査で前十字靭帯断裂と診断された。
2月16日 【田臥ブレックス通算2000得点】
田臥勇太選手リンク栃木ブレックス在籍での通算2,000得点を達成。
2/16(日)に行われた兵庫ストークス戦で16得点をあげ、JBL レギュラーシーズン、プレーオフ、NBL レギュラーシーズンでの通算得点記録を2000とした。
2月20日 伴選手引退
黒田電気伴選手が本人のツイッターで引退を公表した。
2月21日 熊本ヴォルターズ#0 / 柴田 ジョン選手と契約締結。同選手は練習生からの選手契約。
3月
川村卓也史上最年少通算5000得点
3月8日 和歌山トライアンズ所属の川村卓也(#9)選手が、ノーリツアリーナ和歌山にて行われた和歌山トライアンズvs東芝ブレイブサンダース神奈川戦で13得点をあげ、JBLを含めトップリーグ在籍中におけるレギュラーシーズン通算5,000得点を達成した。国内トップリーグ所属9年目での5,000得点は、史上最年少での記録達成。5000得点は6人目。
桜井選手300試合連続出場達成
3月8日 レバンガ北海道#11 桜井良太選手は、パークアリーナ小牧にて行われた三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋vsレバンガ北海道戦に出場した結果、今シーズンの連続試合出場数が39試合目となり、トップリーグでのキャリア通算300試合連続出場(プレーオフ除く)を達成した。これは、1967年から始まった日本男子トップリーグ史上最多記録樹立となった。
3月15日 ファイサンバ(東京海上日動ビッグブルー)がアイシンAW戦で1試合54得点を挙げた。
4月
5月
6月
6月4日 NBDLに新規参入するアースフレンズ東京Zが、ヘッドコーチに小野秀二氏アシスタントコーチに斉藤卓氏の就任を発表
7月
7月2日 前トヨタの岡田優介選手がつくばロボッツ移籍を発表。
8月
9月
10月
10月18日 つくばロボッツリーグ管理下へ
一般社団法人日本バスケットボールリーグは、「つくばロボッツ」を運営する株式会社いばらきスポーツアカデミーの経営状況悪化に伴い、当該チームを当面リーグの管理下において運営することを決定した。
10月23日 日本バスケットボール協会深津会長辞任
10月23日(木)に開催しした平成26年度臨時理事会において、深津 泰彦会長(理事)の任を辞することを申し出、退任した。これに伴い、同日開催の臨時理事会にて、当面の会長職務代行として丸尾 充副会長を選任した。
10月29日 NBL丸尾理事長辞意表明及び山谷専務理事辞任
「つくばロボッツ」の経営悪化に伴い、NBLとしての信用を失い、さらにはバスケット界において、混乱ならびに迷惑を掛けたとして、昨日開催した臨時理事会で丸尾充理事長の辞意表明と山谷拓志の一般社団法人日本バスケットボールリーグ専務理事の辞任を決定たことを発表。
11月
11月23日 折茂選手通算8500得点達成
東地区6位のレバンガ北海道は、千歳市ダイナックスアリーナで、同7位のつくばと対戦し、84―72で勝ち、今季初の2連勝。通算成績を4勝10敗とした。折茂が前人未到の通算8500得点を達成した。
12月
12月3日 つくばロボッツの選手が退団の経緯を綴った文書を連名で公表。 連名に名を記したのは9選手。5橘佳宏・竹田智史・浅野崇史・高島一貴・佐藤託矢・木村蓮・加納誠也・鹿野洵生・大金広弥
12月24日和歌山トライアンズが年内にも活動停止の恐れがあると報道される。
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