ヤングマシン2024年12月号 [雑誌]
¥980 (2024年11月21日 16:43 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)第16回アジア大会は中国広州で行われた。大会期間中約1ヶ月間はJBL中断。男子2010年11月13日~
女子2010年11月18日~
最終順位
金 | 銀 | 銅 |
中国 | 韓国 | イラン |
四位日本、五位カタール、六位フィリピン、七位ヨルダン、八位北朝鮮
決勝
【26日】
中国77-71韓国
王治郅(中国)20得点4リバウンド4アシスト
ヤン・ドングン(韓国)17得点
3位決定戦
【26日】
日本66-74イラン
予選グループFでは日本がイランに勝利したものの、3位決定戦では敗れた。
準決勝
【25日】
日本 VS. 韓国
51(14-9・12-18・12-19・13-9)55
中国68-65イラン
5-6位決定戦
【26日】
カタール81-71フィリピン
7-8位決定戦
【26日】
ヨルダン79-74北朝鮮
5-8位決定戦
【25日】
フィリピン96-69北朝鮮
カタール60-52ヨルダン
準々決勝
【24日】
韓国74-66フィリピン
日本92-75北朝鮮
イラン67-43ヨルダン
中国71-66カタール
2次リーグ
日本は予選Fグループ 二次リーグからスタート
グループE
中国 | 韓国 | ウズベキスタン | ヨルダン | 北朝鮮 | モンゴル | 勝 | 負 | |
中国 | ━ | ○76-66 | ○96-31 | ○101-53 | ○91-46 | ○91-46 | 5 | 0 |
韓国 | ●76-66 | ━ | ○103-46 | ○95-49 | ○96-66 | ○111-66 | 4 | 1 |
ウズベキスタン | ●96-31 | ●95-49 | ━ | ●68-63 | ●81-70 | ●65-67 | 0 | 5 |
ヨルダン | ●101-53 | ●95-49 | ○68-63 | ━ | ○90-80 | ○79-64 | 3 | 2 |
北朝鮮 | ●91-46 | ●96-66 | ○81-70 | ●90-80 | ━ | ○88-67 | 2 | 3 |
モンゴル | ●91-46 | ●111-66 | ○65-67 | ●79-64 | ●88-67 | ━ | 1 | 4 |
グループE順位
1位中国 2位韓国 3位ヨルダン 4位北朝鮮
【22日】
中国101-53ヨルダン
北朝鮮81-70ウズベキスタン
韓国111-66モンゴル
【21日】
中国76-66韓国
北朝鮮88-67モンゴル
ヨルダン68-63ウズベキスタン
【19日】
中国96-31ウズベキスタン
ヨルダン79-64モンゴル
韓国96-66北朝鮮
【17日】
中国98-62北朝鮮
ウズベキスタン65-67モンゴル
韓国95-49ヨルダン
【11月16日】19:15~
中国91-46モンゴル
韓国103-54ウズベキスタン
21:30~
北朝鮮80-90ヨルダン
グループF
日本 | イラン | 台湾 | カタール | フィリピン | インド | 勝 | 負 | |
日本 | ━ | ○57-56 | ○63-57 | ●87-88 | ○60-58 | ○85-58 | 4 | 1 |
イラン | ●57-56 | ━ | ○73-72 | ○88-46 | ○65-48 | ○78-63 | 4 | 1 |
台湾 | ●63-57 | ●73-72 | ━ | ●72-70 | ●82-73 | ○93-66 | 1 | 4 |
カタール | ○87-88 | ●88-46 | ○72-70 | ━ | ●90-68 | ○97-48 | 3 | 2 |
フィリピン | ●60-58 | ●65-48 | ○82-73 | ○90-68 | ━ | ○78-57 | 3 | 2 |
インド | ●85-58 | ●78-63 | ●97-48 | ●97-48 | ●78-57 | ━ | 0 | 5 |
グループF順位
1位日本 2位イラン 3位フィリピン 4位カタール
日本はグループF1位で予選突破
【22日】
イラン88-46カタール
日本85-58インド
フィリピン82-73台湾
【21日】
日本87-88カタール
イラン73-72台湾
フィリピン78-57インド
【11月19日】
カタール72-70台湾
日本60-58フィリピン
イラン78-63インド
【11月17日】
フィリピン90-68カタール
日本57-56イラン広州アジア大会日本対イラン戦
台湾93-66インド
【11月16日】19:15~
カタール97-48-インド
21:30~
イラン65-48フィリピン
日本63-57台湾
一次リーグ
負けたチームは1次リーグ敗退、勝ったチームは2次リーグに進みE又はFグループに入る。
グループA
11月13日
北朝鮮78-71香港
バスケットボール競技初日第1試合北朝鮮が勝利
勝った北朝鮮はグループEへ入る。
グループB
11月13日
フィリピン76-69クウェート
勝ったフィリピンはグループFへ入る。
グループC
11月14日
モンゴルが90-85でトルクメニスタンに勝利
勝ったモンゴルはグループEへ入る。
グループD
11月15日
インドが83-76でアフガニスタンに勝利
勝ったインドはグループFへ入る。
広州アジア大会男子日本代表
ヘッドコーチトーマス・ウィスマン
アシスタントコーチ東野 智弥
No. | 氏 名 | P | 身長・体重 | 生年月日(年齢) | 所 属 | 出身地・出身校 |
4 | 岡田 優介 | SG | 185cm76kg | 1984/9/17(26) | トヨタ自動車アルバルク | 東京都・青山学院大学 |
5 | 山田 大治 | PF | 200cm105kg | 1981/6/8(29) | レラカムイ北海道 | 大阪府・日本大学 |
6 | 桜井 良太 | PG | 194cm75kg | 1983/3/13(27) | レラカムイ北海道 | 三重県・愛知学泉大学 |
7 | 石崎 巧 | PG | 188cm85kg | 1984/7/6(26) | 島根スサノオマジック | 福井県・東海大学 |
8 | 広瀬 健太 | SF | 193cm90kg | 1985/7/11(25) | パナソニックトライアンズ | 島根県・青山学院大学 |
9 | 木下 博之 | PG | 178cm70kg | 1980/2/18(30) | パナソニックトライアンズ | 大阪府・日本体育大学 |
10 | 竹内 公輔 | PF | 205cm98kg | 1985/1/29(25) | アイシンシーホース | 大阪府・慶應義塾大学 |
11 | 網野 友雄 | SF | 196cm87kg | 1980/9/25(30) | アイシンシーホース | 東京都・日本大学 |
12 | 竹田 謙 | SF | 188cm80kg | 1978/10/5(32) | リンク栃木ブレックス | 神奈川県・青山学院大学 |
13 | 田臥 勇太 | PG | 173cm75kg | 1980/10/5(30) | リンク栃木ブレックス | 神奈川県・ブリガムヤング大学ハワイ校 |
14 | 伊藤 俊亮 | SF | 204cm110kg | 1979/6/27(31) | リンク栃木ブレックス | 神奈川県・中央大学 |
15 | 竹内 譲次 | PF | 206cm98kg | 1985/1/29(25) | 日立サンロッカーズ | 大阪府・東海大学 |
平均 | 192.5cm | 28.0歳 |