サイトコンテンツ

バスケWeb辞典内検索

2011FIBAアジア選手権


TOPFIBAアジア>FIBAアジア選手権

 
2009男子アジア選手権← 2011年男子アジア選手権 →2013FIBA男子アジア選手権

2011男子FIBAアジア選手権

第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会
優勝国が2012年ロンドンオリンピック出場権を獲得する。2位・3位は世界最終予選に出場する。

順位

金メダル画像優勝 銀メダル画像準優勝 銅メダル画像 3位
中国 ヨルダン 韓国

4位フィリピン(通算6勝3敗)・5位イラン(通算8勝1敗)・6位レバノン(通算4勝5敗)
7位日本(通算5勝4敗)・8位チャイニーズ・タイペイ(通算4勝5敗)・9位シリア(通算4勝4敗)
10位アラブ首長国連邦(通算2勝6敗)・11位マレーシア(通算3勝5敗)・12位ウズベキスタン(通算1勝7敗)
13位インドネシア(通算2勝3敗)・14位インド(通算1勝4敗)・15位バーレーン(通算1勝4敗)
16位カタール(通算0勝5敗)

大会個人ベスト5

ベスト5
PG:ヨルダン(JOR)/#10 DAGHLES Osama
SG:日本(JPN)/#9 川村卓也
F:イラン(IRI)/#14 NIKKHAH BAHRAMI Samad
PF:中国(CHN)/#11 YI Jianlian
C:イラン(IRI)/#15 HADADI Hamed

日本代表

チームリーダー  萩原 伸浩(財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ  トーマス・ウィスマン(財団法人日本バスケットボール協会)
アシスタントコーチ  東野 智弥(財団法人日本バスケットボール協会)
4 松井 啓十郎(トヨタ自動車アルバルク)
5 竹田 謙(リンク栃木ブレックス)
6 桜井 良太(レバンガ北海道)
7 石崎 巧(財団法人日本バスケットボール協会)
8 柏木 真介(アイシンシーホース)
9 川村 卓也(リンク栃木ブレックス)
10 竹内 公輔(トヨタ自動車アルバルク)
11 網野 友雄(リンク栃木ブレックス)
12 広瀬 健太(パナソニックトライアンズ)
13 正中 岳城(トヨタ自動車アルバルク)
14 太田 敦也(浜松・東三河フェニックス)
15 竹内 譲次(日立サンロッカーズ)
所属は2011(H23)年9月3日現在