10秒で長年の痛みが消える!神経系ストレッチ
¥1,584 (2024年11月23日 16:47 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)TOP → > 鶴屋百貨店
鶴屋百貨店
2011年画像
鶴屋百貨店は熊本で展開するデパートであり、創業50年以上を誇る老舗である。
熊本でデパートと言えば鶴屋を指すことが多く、休日ともなれば年齢を問わず多くの買い物客で賑わう。
県民に広く愛されている郷土のデパート。
鶴屋百貨店ホームページ 外部リンク:http://www.tsuruya-dept.co.jp/
鶴屋百貨店バスケットボール部
チーム名 鶴屋百貨店バスケットボール部
創立 昭和29年
ユニフォーム色 濃色:赤、淡色:白
鶴の赤と白をイメージしたものかどうかは不明
主な成績
鶴屋百貨店バスケットボール部(女子のみ)は皇后杯全日本総合にも出場するなど、女子実業団チームとしては国内トップクラスの実力を誇る。 監督・ヘッドコーチは鹿毛美智子氏
選手のほぼ全てが地元熊本県の高校出身者で構成されている。(2010年皇后杯メンバーでは長崎県の高校出身者が1名のみ)
バスケットボール教室等も多く開催し地域貢献にも積極的に取り組む、熊本県下のバスケットボール少女の憧れの的であり熊本県民の誇りと言われる。
参考:鶴屋百貨店バスケットボール部選手・熊本県高校バスケ
ちょっと寄り道
鶴屋百貨店で新年に売り出された福袋の目玉が、「鶴屋百貨店バスケットボール教室権」だったことがあり大好評を博した。
成績
全日本総合選手権(皇后杯)は2012年78回大会まで7年連続14回の出場を誇る。
全日本社会人選手権 優勝1回、準優勝4回、3位1回
全日本実業団競技大会 優勝4回・準優勝5回
全日本実業団選手権 優勝2回・準優勝7回
熊本県総合選手権16連覇中。
2012年6月現在
2013年
【第45回全日本実業団選手権】
準決勝で山形銀行に惜しくも敗れ3位。
【南九州四県対抗】
南九州四県対抗優勝
【第19回中国・四国・九州実業団選手権】
決勝で紀陽銀行に敗れ準優勝
2012年
【2012年第78回皇后杯】
1回戦 ○鶴屋百貨店117-44仙台大学
2回戦 ●鶴屋百貨店74-88金沢総合高校
【全日本実業団選手権】
第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会 2月
山形銀行に破れ惜しくも準優勝、中島雪枝選手が敢闘賞受賞
2011年
【2011年第77回皇后杯】
1回戦 ●鶴屋百貨店(社会人2位)49-74大阪人間科学大学
【全日本実業団選手権】
第43回全日本実業団バスケットボール選手権大会
山形銀行に破れ惜しくも準優勝、守田佳代選手が敢闘賞初受賞
【国体九州ブロック大会】
国体九州ブロック大会優勝。
九州ブロック大会決勝リーグで、元日本代表永田睦子さん・元JOMO花田さんらを擁する強豪長崎県と2勝同士の決勝戦として対戦し快勝。 山口国体出場権を手に入れた。(九州ブロックから本国体に出場できるのは優勝チームのみ)
【熊本県総合選手権】
古川杯県総合バスケットボール選手権(兼九州総合選手権予選)優勝 同大会16連覇を達成。
決勝リーグで2勝同士のキャステロと対戦し93-58で快勝。瀬井香織選手23得点。
【全日本実業団バスケットボール競技大会】
平成23年度全日本実業団バスケットボール競技大会3位 11月に行われる全日本社会人バスケットボール選手権大会への出場権を獲得。
おいでませ!山口国体
鶴屋百貨店主体(熊本県チーム12名中10名が鶴屋選手)の熊本県成年女子チームは3位入賞。 準決勝 静岡63-58熊本
静岡県チームは今年WJBLを引退したばかりの山田未来・桜田佳恵選手(元日本代表)を擁していた。
第7回全日本社会人選手権
準決勝で山形銀行に敗れる。3位決定戦で千葉女子教員を破り3位入賞。
第63回全九州総合選手権
全九州総合選手権優勝。全日本総合選手権(皇后杯)出場権を獲得した。
2010年
2010年第76回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店74-79○山形大学
【全日本実業団】
準優勝、敢闘賞#5川田朋恵選手
【千葉国体】
守田佳代主将が熊本県の旗手を務める。 千葉国体成年女子の部準優勝 ●熊本(鶴屋主体)69-82 ○千葉
【全日本社会人】
全日本社会人選手権兼皇后杯予選第6回大会準優勝
【全九州総合】
全九州総合バスケットボール選手権大会平成22年度第62回大会3位
【熊本県総合】
2010年 熊本県総合選手権優勝 決勝○鶴屋百貨店 101-57 ●キャステロ
2009年
2009年第75回皇后杯 2回戦 ●鶴屋百貨店 66-72 ○大阪体育大学
1回戦 ○鶴屋百貨店 72-71 ●日本女子体育大学
2008年
2008年第74回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 71-81 ○愛知学泉大学
2007年
2007年第73回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 75-88 ○東京海上日動(WJBL)
2006年
2006年第72回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 78-98 ○日立ハイテクノロジーズ(WJBL)
2006国体 兵庫国体準優勝 熊本県成年女子チーム12名中8名が鶴屋選手の鶴屋主体チーム
2005年
第1回全日本社会人選手権優勝
2005年第71回皇后杯 出場なし (熊本国府高校が九州代表として出場。この時の国府高校は全国的強豪校で、のちに鶴屋百貨店入りし活躍する久冨さやか選手が3年生、田中愛巳選手が2年生)
2004年
2004年第70回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 64-84 ○日本航空(WJBL)
第59回埼玉国体成年女子の部準優勝 熊本県チーム15名中13名が鶴屋選手
2003年
2003年第69回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 56-126 ○富士通(WJBL)
2002年
2002年第68回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 63-98 ○富士通(WJBL)
2002年よさこい高知国体出場。熊本県成年女子チーム12名中7名が鶴屋選手。のちに鶴屋百貨店入りし活躍する米村知紗選手が熊本学園大在籍。
2001年
2001年第67回皇后杯 1回戦 ●鶴屋百貨店 59-83 ○富士通(WJBL)
2001宮城国体出場 熊本県成年女子12名中11名が鶴屋選手
2000年
1999年
熊本国体成年女子の部優勝