オートバイ 2024年12月号
¥980 (2024年11月8日 15:54 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)パナソニック トライアンズ
1952年創部。
1962年から開幕致した日本リーグに在籍し、13度の日本リーグ制覇。また、天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会では、1976年から合計10回優勝を達成。数多くの日本代表選手を輩出するなど、日本のバスケットボール界の超名門チームだった。
パナソニックトライアンズは、2013-2014シーズンより和歌山トライアンズ株式会社にNBL会員権を譲渡し、和歌山トライアンズとして新たに活動。
最終シーズン
選手
1 木下 博之
2 阿部 佑宇
6 永山 誠
7 小林 慎太郎
10 大西 崇範
12 久保田 遼
13 渡邉 裕規
14 金丸 晃輔
18 中務 敏宏
21 根来 新之助
22 チャールズ・オバノン
24 広瀬 健太
25 平尾 充庸
31 青野 文彦
40 ジャミール・ワトキンス
スタッフ
清水 良規/監督
大野 篤史/コーチ
金田 詳徳/アシスタントコーチ
七川 竜寛/マネージャー
池田 克也/S&Cコーチ
池田 祐輔/トレーナー
家間 なつよ/通訳
ガンバライエロー/チームマスコット
ガンバラブルー/チームマスコット
ガンバラレッド/チームマスコット
5月7日発表
■移籍決定選手
- 1 木下 博之 (和歌山トライアンズ)
- 2 阿部 佑宇 (和歌山トライアンズ)
- 6 永山 誠 (和歌山トライアンズ)
- 10 大西 崇範 (東芝ブレイブサンダース神奈川)
- 12 久保田 遼 (和歌山トライアンズ)
- 13 渡邉 裕規 (リンク栃木ブレックス)
- 14 金丸 晃輔 (アイシンシーホース三河)
- 18 中務 敏宏 (和歌山トライアンズ)
- 21 根来 新之助 (和歌山トライアンズ)
- 24 広瀬 健太 (日立サンロッカーズ東京)
- 25 平尾 充庸 (東芝ブレイブサンダース神奈川)
#31 青野 文彦 (和歌山トライアンズ)
※カッコ内は移籍先チーム
■自由契約選手リスト公示選手
- 7 小林 慎太郎
- 22 チャールズ・オバノン
- 40 ジャミール・ワトキンス
JBL
2012-2013 5位 パナソニック(20勝22敗)
2011-2012 4位 パナソニック(24勝18敗)
新人王)金丸 晃輔、FT賞)木下 博之
2010-2011 2位 パナソニック(26勝10敗)
ベスト5)木下 博之、FT賞)木下 博之
2009-2010 3位 パナソニック(25勝17敗)
ベスト5)木下 博之、AS賞)木下 博之、3PT賞)永山 誠
2008-2009 3位 パナソニック(22勝13敗)
ベスト5)青野 文彦、新人王)広瀬 健太、3PT賞)永山 誠
2007-2008 5位 パナソニック(18勝17敗)
スーパーリーグ
第35回(2001年)7位 松下電器(5勝16敗)
得点王)デビッド・ブース、特別賞)山崎 昭史
REB賞)デビッド・ブース
第36回(2002年)3位 松下電器(11勝10敗)
ベスト5)デビッド・ブース、得点王)デビッド・ブース
FT賞)川面 剛、功労賞)チーム
第37回(2003年)3位 松下電器(14勝14敗)
ベスト5)デビッド・ブース、REB賞)デビッド・ブース
第38回(2004年)5位 松下電器(14勝14敗)
第39回(2005年)7位 松下電器(9勝17敗)
第40回(2006年)3位 パナソニック(13勝11敗)
REB賞)エイドリアン・カスタス
日本リーグ
第1回(1967年)1位 松下電器(6勝1敗)①
ベスト5)戸田 正久、下野 昭利、前島 康礼
第2回(1968年)3位 松下電器(5勝2敗)
第3回(1969年)3位 松下電器(5勝2敗)
第4回(1970年)4位 松下電器(4勝6敗)
第5回(1971年)3位 松下電器(6勝4敗)
第6回(1972年)4位 松下電器(5勝5敗)
ベスト5)杉田 勝彦、特別賞)チーム
第7回(1973年)4位 松下電器(4勝6敗)
第8回(1974年)2位 松下電器(7勝3敗)
ベスト5)J・フリーマン、特別賞)J・フリーマン
第9回(1975年)1位 松下電器(9勝1敗)②
MVP) J・フリーマン、新人王)沼田 宏文
ベスト5)沼田 宏文、J・フリーマン
第10回(1976年)1位 松下電器(10勝0敗)③
MVP) J・フリーマン
ベスト5)沼田 宏文、阪田 修三、J・フリーマン
第11回(1977年)4位 松下電器(5勝5敗)
第12回(1978年)3位 松下電器(5勝5敗)
第13回(1979年)1位 松下電器(9勝1敗)④
MVP) L・ジョンソン、ベスト5)沼田 宏文、L・ジョンソン
得点王)L・ジョンソン
第14回(1980年)1位 松下電器(9勝1敗)⑤
MVP) L・ジョンソン、新人王)中島 康行
ベスト5)L・ジョンソン、三神 雅明、REB賞)L・ジョンソン
第15回(1981年)1位 松下電器(10勝0敗)⑥
MVP) L・ジョンソン、ベスト5)L・ジョンソン、沼田 宏文
FT賞)阪田 修三
第16回(1982年)2位 松下電器(13勝2敗)
ベスト5)L・ジョンソン、三神 雅明、特別賞)斎藤 文夫
第17回(1983年)1位 松下電器(10勝0敗)⑦
MVP) L・ジョンソン、新人王)永井 雅彦
ベスト5)L・ジョンソン、三神 雅明
第18回(1984年)1位 松下電器(14勝0敗)⑧
MVP)三神 雅明
ベスト5)三神 雅明、中島 康行、L・ジョンソン
第19回(1985年)1位 松下電器(11勝3敗)⑨
MVP) L・ジョンソン、新人王)唐木田 司
ベスト5)三神 雅明、L・ジョンソン
第20回(1986年)1位 松下電器(13勝1敗)⑩
MVP)中島 康行
ベスト5)中島 康行、三神 雅明、L・ジョンソン
第21回(1987年)1位 松下電器(12勝2敗)⑪
MVP) 三神 雅明
ベスト5)C・マーチン、三神 雅明
特別賞)中島 康行
第22回(1988年)2位 松下電器(14勝1敗)
ベスト5)中島 康行、特別賞)中島 康行
優秀選手賞)C・マーチン、永井 雅彦、田中 竜二
第23回(1989年)1位 松下電器(13勝2敗)⑫
MVP)C・マーチン
ベスト5)田中 竜二、C・マーチン
3P賞)田中 竜二、優秀選手賞)佐々木 睦己
第24回(1990年)2位 松下電器(13勝2敗)
ベスト5)中島 康行、REB賞)C・マーチン
優秀選手賞)C・マーチン、田中 竜二
第25回(1991年)2位 松下電器(13勝2敗)
ベスト5)永井 雅彦
優秀選手賞)濱田 孝美、山崎 昭史、C・マーチン
第26回(1992年)4位 松下電器(12勝10敗)
第27回(1993年)7位 松下電器(9勝1敗)
第28回(1994年)1位 松下電器(13勝3敗)⑬
MVP)長谷川 誠、新人王)長谷川 誠
ベスト5)長谷川 誠、ジョージ・プウオウ、天日 謙作
FT賞)長谷川 誠
第29回(1995年)7位 松下電器(12勝4敗)
第30回(1996年)8位 松下電器(7勝9敗)
新人王)比嘉 靖
第31回(1997年)7位 松下電器(8勝8敗)
第32回(1998年)3位 松下電器(9勝7敗)
ベスト5)山崎 昭史
第33回(1999年)6位 松下電器(10勝6敗)
AS賞)ダナ・ジョーンズ、最優秀応援団賞)チーム
第34回(2000年)8位 松下電器(6勝15敗)
BS賞)ダナ・ジョーンズ、ST賞)ダナ・ジョーンズ