サイトコンテンツ

バスケWeb辞典内検索

川面 剛


メインページ > 元男子バスケットボール選手 >川面剛

川面 剛は元男子バスケットボール選手

2010年6月30日に福岡サンパレスにてライジング福岡退団・プロ引退を発表した。 今後は九州共立大学(北九州市)の非常勤講師を勤めるほか、バスケットの普及活動により力を入れ、アマチュア選手としてプレーも続けていく。

福岡レッドファルコンズがシーズン中に解散し、他チームからの誘いを断り当時bjリーグ参入を目指していたクラブチームである福岡BBボーイズに入団。

bjリーグライジング福岡の創設にも尽力し、永くライジング福岡を支えた功績を称えられ背番号11はライジング福岡の永久欠番となった。

175cmの身長でダンクシュートも出来る身体能力を持ち、福岡の顔とも言われる人気選手だった。
プロフィール
氏名 川面 剛
コートネーム・ニックネーム  
生年月日 1975年1月11日
身長 175cm
血液型 O型
出身地 福岡県
経歴  

経歴

萩ヶ丘小学校→戸ノ上中学校→八幡西高校→流通科学大学→福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科。

高校時代は全国大会出場経験なし。
2011年

国体成年男子福岡県代表として九州ブロック大会優勝。山口国体出場権を獲得。
2010年

bjリーグライジング福岡をプロ引退。

九州共立大非常勤講師 バスケットボール部の指導にもあたる

2010年千葉国体では成年男子福岡県代表の主将としてプレーし、福岡県は準優勝。
2007-2010

bjリーグライジング福岡
2005-2006

スーパーリーグ 福岡レッドファルコンズ(シーズン中解散)

クラブチーム 福岡BBボーイズ
1997-2005

JBLパナソニック・スーパーカンガルーズ(現トライアンズ)