Bリーグ創設2016-2017シーズンから2020-2021シーズンの5シーズン。
総試合数や地区制による対戦試合数の偏りは考慮せず、Bリーグに所属したチームのレギュラーシーズン通算勝率で順位付けしました。
2019-2020シーズンと2020-2021シーズンは新型肺炎拡大防止のため中止になった試合があり、試合数はチームにより異なる。
B1
B1リーグ5シーズンでの通算勝率1位は千葉ジェッツ。次いで宇都宮ブレックス・川崎ブレイブサンダース・アルバルク東京。
B2
5シーズン全てB2リーグに所属したチームで最も勝率が高いのは群馬クレインサンダーズでした。
次いでファイティングイーグルス名古屋と熊本ヴォルターズと茨城ロボッツ。
B3
ライジングゼファーフクオカと佐賀バルーナーズは1シーズンのみB3リーグに所属し、圧倒的な強さでB2昇格しました。
B3リーグでのエクセレンスと越谷アルファーズの安定的な強さは評価されるべきだと思われます。
B3リーグ2021-2022シーズンから参入する、前評判の高い長崎ヴェルカとアルティーリ千葉がどれだけの勝率を残すかも注目です。
B3 2016-2017~B3 2018-2019は3ステージ制のうちレギュラーシーズンのみを計上