B1リーグ2018-2019シーズン、日本人選手(帰化選手・特別指定選手含む)の年齢や身長を集計しました。
計上したのは174名、年齢は2018年10月17日時点での年齢。
チーム別平均年齢
チーム別で最も平均年齢が高かったのは新潟アルビレックスBB、次いでライジングゼファーフクオカ。
平均年齢が若いのは秋田ノーザンハピネッツとダイヤモンドドルフィンズ名古屋。
レバンガ北海道は折茂選手が大幅に平均を引き上げてますので、折茂選手を除くと28.1歳となり上から12番目になります。
チーム別平均身長
日本人選手平均身長が一番高いのは富山グラウジーズ。
210cmの青野文彦選手が平均を引き上げてますが、仮に青野選手が居なくても平均189.4cmでB1日本人選手平均身長1位です。