サイトコンテンツ

バスケWeb辞典内検索

石原裕次郎


TOP → バスケ経験者の有名人

石原裕次郎は俳優・歌手、バスケ経験者の有名人。 昭和を代表する大スターであり、不世出の存在。 1987年に他界
プロフィール

1934年12月28日生まれ 183cm
石原裕次郎 バスケットボール

町立逗子中学校2年生後半にバスケットボール部を創立。 慶應義塾高校ではオリンピック選手を目指しバスケットボールに打ち込む。 しかし、バスケットボールプレー中による左足骨折の大怪我でバスケットボールを断念した。
俳優・ 石原裕次郎

実兄である石原慎太郎(東京都知事)が執筆した小説「太陽の季節」が映画化され同作品で銀幕デビューを果たす。 「太陽の季節」に描かれているような無軌道な若者は『太陽族』と呼ばれ、石原裕次郎が太陽族の代表的な存在。 後年は「太陽にほえろ」や「西部警察」のボス役で有名