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Utah Valley University


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Utah Valley University
ユタバリー大学はGreat West Conferenceに所属するNCAA Div.1のチーム。
中山明日実選手が留学し、日本でも有名になりました。中山選手が4年生のシーズンは、↓2009-10シーズンを参照。
2011-12シーズン

カンファレンスゲーム 6勝4敗
ノンカンファレンスゲーム 9勝11敗
計30試合 15勝15敗
プレーオフファイナル

Utah Valley University 56-69 North Dakota
プレーオフ決勝で、ノースダコタ大学に敗れた。
2010-11シーズン

カンファレンスゲーム5勝7敗、ノンカンファレンスゲーム3勝14敗、計8勝21敗
プレーオフ
プレーオフQuarterfinal 準々決勝

Utah Valley University 81-65 TEXAS-PAN AMERICAN
プレーオフ第1戦81対65で勝利
チーム最多得点は、JENSEN, Sammie選手の24得点
プレーオフSemifinal 準決勝

Utah Valley University 64-82 Chicago State
プレーオフ準決勝で敗退
チーム最多得点は、JOHNSON, Jenna選手の17得点
2009-10シーズン

中山明日実選手が4年生のシーズン。
カンファレンスゲーム3勝9敗、ノンカンファレンスゲーム7勝13敗、計10勝22敗と大きく負け越した。

グレートウェスタンカンファレンスレギュラーシーズンはノース・ダコタ大が11勝1敗と圧倒的な強さを見せ優勝するも、PlayOffトーナメントでは中山明日実選手の活躍もありユタ・バリー大がノース・ダコタ大を破るUpSet(番狂わせ)を演じ優勝を果たした。
レギュラーシーズン

カンファレンスレギュラーシーズン3勝9敗
プレーオフ
プレーオフ決勝

【プレーオフ決勝】2010年3月13日(現地時間)
Utah Valley70-62NORTH DAKOTA
レギュラーシーズンを圧倒的な強さで優勝したノース・ダコタ大有利の下馬評を覆し、見事優勝を果たした。
中山明日実選手がプレーオフMVPを受賞。
プレーオフ準決勝

【プレーオフ準決勝】
Utah Valley72-56TEXAS-PAN AMERICAN
プレーオフ準々決勝

Utah Valley 76-61 CHICAGO STATE
中山明日実選手がチーム最多の26得点を挙げる。