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日本バスケットボール界の主な不祥事


TOP日本バスケットボール界の主な不祥事

山本エドワード酒気帯び事故

山本エドワード酒気帯び運転で事故を起こし警察に逮捕された。

フィリップ・アブ、無免許運転で事故

フィリップ・アブ無免許運転で事故。 2023年7月4日 フィリップ・アブが無免許運転で事故を起こした、幸いにも怪我人は出なかった。
事故後11日も経過した7月14日に所属しているヴィアティン三重が発表。代表取締役社長後藤大介は重く受け止めているとしたが、事故日の翌日から起算し1ヶ月の活動停止を科しただけであり、7月の時期でチームへの影響は軽微に抑えており本当に重く受け止めているのか疑問の声も。

熊本ヴォルターズ故障者リスト不正及び西井辰朗パワハラ

西井辰朗パワハラ。熊本ヴォルターズが故障者リスト制度を不正使用、リーグにより運営会社ぐるみの行為と認定された。
西井辰朗のパワーハラスメントは利害関係を有しない第三者委員会の調査によっても、西井辰朗に権力が集中し社内の他者が異議を述べることが困難な状況にあったと結論付けられた。

新潟アルビレックス 小菅学パワハラ

小菅学社長兼ゼネラルマネジャー(GM)がパワハラ。チームスタッフの人格を否定する発言を繰り返し嘔吐・過呼吸になり気を失うまで叱責するなどの行為がリーグによりパワーハラスメント認定された。

2021年4月5日 新潟アルビレックスBBがパワハラ謝罪会見を開くも小菅学は欠席。

福田将吾ヘッドコーチ(HC)が2021年4月28日に会見を開き、被害者が自分だと明らかにした。

小菅学はトップチーム編成及びアンダーカテゴリー育成を担う強化本部長に就任。会見に現れず雲隠れし、配置転換で役職にとどまらせるクラブと小菅学にはバスケットボールファンからは批判の声も挙がった。

リチャード・ソロモン 大麻

2021年4月9日 富山グラウジーズのリチャード・ソロモン大麻取締法違反の疑いで逮捕。

ジャマリ・トレイラー 大麻

2021年3月8日 広島ドラゴンフライズのジャマリ・トレイラー大麻取締法違反で逮捕。

庄司和広 暴力行為

庄司和広コーチが暴力行為と暴言を浴びせるなどのパワハラ行為により「3ヶ月の公式試合に関わる職務全部の停止」

ホール百音アレックス 酒気帯び運転で事故を起こし逃走

ホール百音アレックスが飲酒後に酒気帯び運転で計5台を巻き込む接触事故、1名に怪我を負わせたが救護措置等を行なわず逃走。「過失運転致傷」「道路交通法違反」の容疑で任意捜査、チームから契約解除された。
事故後に時間が経過したのちに自ら出頭したが、アルコールが抜けてから出頭するなどの悪質な隠蔽工作にはバスケットボールファンからの批判の声も。

ローション・プリンス 大麻

2020年5月25日 ベルテックス静岡のローション・プリンスが、2月上旬に大麻を密輸したとして3月6日起訴されたことが報道された。

鈴木裕紀 悪質なパワハラ

2020年1月21日制裁発表 島根スサノオマジックの鈴木裕紀コーチ、『チームスタッフが泳げないことを知りながら海で泳ぐことを強要した行為。日常的に侮辱などによりスタッフや選手が嘔吐するまで精神的に追い詰めたことなどが厚生労働省が定義するパワーハラスメントとして認定された。』2ヶ月間の公式試合に関わる職務全部の停止処分

坂東拓 窃盗で逮捕

2018年8月 京都ハンナリーズの坂東 拓が、窃盗の疑いで逮捕。契約解除

買春の4選手、日本代表資格剥奪

2018年8月 永吉佑也・佐藤卓磨・橋本拓哉・今村佳太の4選手が、インドネシアジャカルタで行われたアジア大会期間中に夜の歓楽街で日本代表のジャージで買春行為をし、日本代表資格を剥奪され強制帰国となった。1年間の公式戦試合出場停止。

衛藤晃平 暴行

2019年8月8日 香川ファイブアローズの衛藤晃平コーチが、選手やスタッフに対し飛び蹴りや胸ぐらを掴む引きずり回す暴言を吐くなどの暴行を働いたとして1年間の公式戦全職務停止処分発表。

グレゴリー・ウィッティントン 大麻

2018年1月23日 レバンガ北海道のグレゴリー・ウィッティントン大麻取締法違反容疑で逮捕。

三遠ジョセフ・クック 大麻取締法違反で逮捕

2018年1月16日 三遠ネオフェニックスのジョセフ・クックコーチ大麻取締法違反で逮捕されたことを理由に契約解除発表。

ニノ・ジョンソン 大麻取締法違反で逮捕

高松ファイブアローズのニノ・ジョンソンが、2016年4月13日(水)に大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。

中川真雄 無免許運転

2015年11月18日付契約解除 山形ワイヴァンズの中川真雄自動車速度超過31km及び無免許運転。