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¥1,080 (2024年12月6日 17:12 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)TOP– JBL2
JBL2 日本バスケットボールリーグ2部機構
JBL2とは日本バスケットボール2部機構のこと。JBLの下位リーグ。
2000年~2006年はトップリーグであるスーパーリーグが創設され、現在のJBL2が日本リーグの位置付けとなった。
リーグ再編により、2013年からNBDLへと変更になった。
歴代の順位については、JBL2歴代順位を参照してください。
JBL2アウォード・表彰 JBL2歴代新人王
JBL2_2012-13リーダーズ
JBL2 2011-12リーダーズ
JBL2 2010-11リーダーズ
JBL2 2009-10リーダーズ
JBL2 2008-09リーダーズ
JBL2 2007-08リーダーズ
JBL2 2012-2013 オールスター
参加チーム
2012シーズン現在12チーム。
日立電線ブルドックス・TGI D-RISE・黒田電気ブリットスピリッツ・東京海上日動ビッグブルー・石川ブルースパークス・アイシンAWアレイオンズ安城・豊田合成スコーピオンズ・豊田通商ファイティングイーグルス・レノヴァ鹿児島・兵庫ストークス・デイトリック茨城・大塚商会アルファーズ
競技方法
大会方式 12チームによる2カンファレンス制
同カンファレンス内4回戦総当り、別カンファレンス内2回戦総当りリーグ戦/全192試合(32試合/チーム)
プレーオフ
レギュラーシーズン上位4チームによるシーズンチャンピオン決定戦、セミファイナル・ファイナル・3位決定戦が行われる。
入替え戦
JBLとの入替え戦は行われていない。
2012-13シーズン
12チーム
デイトリック茨城・大塚商会アルファーズが新規加入。(大塚商会は2006-07シーズン以来の加入)
ビッグブルー東京から東京海上日動ビッグブルーにチーム名変更。
このシーズンからカンファレンス制採用。全192試合(32試合/チーム)
リーグ再編によりNBDLとなり、このシーズンがJBL2最終シーズン。
プレーオフ
ファイナル
兵庫ストークス87-80レノヴァ鹿児島
3位決定戦
デイトリックつくば 75-69 TGI・Dライズ
レギュラーシーズン
ウェスタンカンファレンス
1. 兵庫ストークス(27勝5敗) .844 |
2. レノヴァ鹿児島(26勝6敗) .813 |
3. 豊田通商ファイティングイーグルス(22勝10敗) .688 |
4. アイシン・エィ・ダブリュアレイオンズ安城(21勝11敗) .656 |
5. 豊田合成スコーピオンズ(8勝24敗) .250 |
6. 石川ブルースパークス(5勝27敗) .156 |
イースタンカンファレンス
1. TGI・Dライズ(23勝9敗) .719 |
2. デイトリックつくば(22勝10敗) .688 |
3. 日立電線ブルドッグス(15勝17敗) .469 |
4. 大塚商会アルファーズ(13勝19敗) .406 |
5. 黒田電気ブリットスピリッツ(9勝23敗) .281 |
6. 東京海上日動ビッグブルー(1勝31敗) .031 |
2011-12シーズン
10チーム
兵庫ストークスが新規参入
日立電線ブルドックス、TGI D-RISE、黒田電気ブリットスピリッツ、ビッグブルー東京、石川ブルースパークス、アイシンAWアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、豊田通商ファイティングイーグルス、レノヴァ鹿児島
プレーオフファイナル
3月25日 豊田通商 82 – 69 アイシンAW
3位決定戦
3月25日 レノヴァ 81 – 90 兵庫
プレーオフ セミファイナル
3/24 アイシンAW 58 – 55 レノヴァ鹿児島
3/24 豊田通商 103 – 85 兵庫ストークス
レギュラーシーズン順位
豊田通商 | 24勝3敗 | .889 |
アイシンAW | 20勝7敗 | .741 |
レノヴァ | 18勝9敗 | .667 |
兵庫ストークス | 17勝10敗 | .630 |
Dライズ | 17勝10敗 | .630 |
日立電線 | 13勝14敗 | .481 |
石川 | 11勝16敗 | .407 |
黒田電気 | 8勝19敗 | .296 |
豊田合成 | 4勝23敗 | .148 |
ビッグブルー | 3勝24敗 | .111 |
2010-11シーズン
9チーム
TGI D-RISEが新規参入
日立電線ブルドックス 、黒田電気ブリットスピリッツ、ビッグブルー東京、石川ブルースパークス、アイシンAWアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、豊田通商ファイティングイーグルス、レノヴァ鹿児島
レギュラーシーズン
1豊田通商22勝0敗1.000 |
2アイシンAW16勝7敗0.696 |
3TGI12勝10敗0.545 |
4レノヴァ鹿児島11勝12敗0.478 |
5石川ブルースパークス11勝12敗0.478 |
6日立電線9勝13敗0.409 |
7豊田合成8勝14敗0.364 |
8黒田電気8勝15敗0.348 |
9ビッグブルー東京4勝18敗0.182 |
2009-10シーズン
8チーム
日立電線ブルドックス 、黒田電気ブリットスピリッツ、ビッグブルー東京、石川ブルースパークス、アイシンAWアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、豊田通商ファイティングイーグルス、レノヴァ鹿児島
1豊田通商21勝0敗1.000 |
2石川ブルースパークス15勝6敗0.714 |
3アイシンAW14勝7敗0.667 |
4日立電線11勝10敗0.524 |
5黒田電気11勝10敗0.524 |
6レノヴァ鹿児島6勝15敗0.286 |
7豊田合成5勝16敗0.238 |
8ビッグブルー1勝20敗0.048 |
2008-09シーズン
8チーム
レノヴァ鹿児島が新規参入。
日立電線ブルドックス 、黒田電気ブリットスピリッツ、ビッグブルー東京、石川ブルースパークス、アイシンAWアレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、豊田通商ファイティングイーグルス
1豊田通商14勝0敗1.000 |
2アイシンAW11勝3敗0.786 |
3豊田合成10勝4敗0.714 |
4日立電線7勝7敗0.500 |
5石川7勝7敗0.500 |
6黒田電気4勝10敗0.286 |
7レノヴァ鹿児島3勝11敗0.214 |
8ビッグブルー0勝14敗0.000 |
2007-08シーズン
JBL2最初のシーズン。ファイナルは栃木ブレックスが優勝、JBLに参入。
1千葉15賞1敗0.938 |
2豊田通商14勝2敗0.875 |
3栃木13勝3敗0.813 |
4石川8勝8敗0.500 |
5日立電線6勝10敗0.375 |
6豊田合成5勝11敗0.313 |
7黒田電気4勝12敗0.250 |
8アイシンAW4勝12敗0.250 |
9ビッグブルー3勝13敗0.188 |
黒田電気とアイシンAWは勝率同率。直接対決1勝1敗。
直接対決のゴールアベレージ
黒田電気1.1769
アイシンAW0.8496
日本リーグ2006-07シーズン
トヨタ合成が新規加入。