Number(ナンバー)1109号[雑誌]
¥700 (2024年11月23日 16:47 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)TOP–高校バスケットボール > ウィンターカップ
インターハイと比べると歴史も浅く出場チームも少ないものの、毎年12月に行なわれ3年生が参加することができる最後の大会であるため、チームの完成度も高く最も盛り上がる大会と言われます。 出場チームは各都道府県予選を勝ち抜いたチーム(東京都は開催地枠で2チーム)の48チームと、夏に行なわれるインターハイの優勝チームと準優勝チームを合わせた50チームで行なわれます。
ウィンターカップ男女歴代順位 男女のウィンターカップ歴代順位
ウィンターカップ男女歴代順位/個人ベスト5
ウィンターカップ男子歴代順位 男子のみのウィンターカップ歴代順位
ウィンターカップ女子歴代順位 女子のみのウィンターカップ歴代順位
ウィンターカップ男女優勝校 男女の優勝校のみを記載
ウィンターカップ男女高校別優勝回数 高校別にウィンターカップ優勝回数を記載
インターハイ優勝・準優勝枠 2009年40回大会から、インターハイ優勝・準優勝チームにウィンターカップ出場枠が与えられることになった。それらのチームのウィンターカップでの成績。
主な歴史
全国高校選抜優勝大会
1971年第1回大会 各ブロック代表16チームにより開催
1975年第5回大会 出場枠が24チームに。
1988年第19回大会 従来の3月開催から12月開催に変更される。
※第18回までは3月開催(3年生の出場不可)。第19回より12月開催(3年生の出場可)
ウィンターカップ
1990年第21回大会 大会名がウィンターカップになり、出場枠48チームになる。
2009年第40回大会 夏に行なわれるインターハイの優勝チームと準優勝チームに出場権が与えられ出 場枠50チームとなる。
開催地
基本的に東京で行われますが、過去に一度だけ神戸で行われたことがあります。
開催地に参加枠が与えられますので、東京の参加枠は実質2と言えます。
2012年第43回大会は東京体育館改修工事の関係で広島県で開催。